celeste-cretino

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS またしても物語。注意。暗い。

<<   作成日時 : 2008/05/15 00:06   >>

トラックバック 0 / コメント 1

※雲雀が狂ってます。骸の人権なんかまるで無視です。
それでもいいかた、スクロール。











『愛しくて』

暗い、暗い、暗い。

何が?

この部屋。
僕の心。
いつもはこの人といると、
ふわふわしている、この心が。
今は暗い。
底も見えぬ、闇のよう。

そうですね。
まるで君です。
これは、君の中の闇---------


「っ・・・・」

暗くて狭い部屋に、僕の声が響く。
もう何時間こうしているだろう。
ただただ、恭弥の目の前で、正座で座っているだけなのだけれど。

「どうしたの?」

どうしたの?じゃないでしょう。
両足首と、両手首、手錠で繋いでるじゃないですか。
身動きが取れないんですよ!

「君が僕から離れようとするから・・・」
「っだからそれは誤解だって、言ってる、でしょう!」

もうどれだけこのやり取りを繰り返したろう。
でも、僕がこうなっているのも、完全なる彼の誤解。
そして、僕の説明不足と、その至らなさの為。
それが判っているから、余計に性質が悪かった。
なにせ、ソレの所為で反抗出来ない。

「君は、僕から一生離れられなくなってしまえば良い・・・!」

不意に、恭弥が呻き声ような声を上げ、ゆらりとこちらに向かってきた。
それは、酷く異質な響きを伴って、僕の身体に纏わりついた。

不気味だった。
いつもは僕に優しい言葉しか囁かない唇が、僕を殺すなんて言うのも、
いつもは僕を優しく包んでくれる腕が、僕を痛めつけるために使われているのも、
いつもは綺麗な群青のその瞳が、僕を映していないのも。

「ホント、どうしたっていうんです?こんなことして、なんになるって「黙ってなよ」

ああ、どうして僕は。
人一倍寂しがりなこの人に、もう少しまともな説明をしてやれなかったのでしょう。
ただの一言でも添えられなかったのでしょう。
任務・・・?いや、今日のは任務じゃない。
内輪の、宴会。

だった。のに。

隣に立っていた女性に、
何故かいきなり服を脱がされかけた。

僕が。

ただの酔っ払いの悪ふざけだろうと思い、そのまま放って置いた。
それよりもボスがやられないかを見ている方が大切だったから。
悪ふざけなんかじゃなかった。
正真正銘の、セクハラだった。
女性だったので、気を抜いていた僕も僕でしたけれど。

「君が、あの娘とあんなコト我慢できるなんて思ってなかった」
「だから、アレは・・・!!」

どうしたら赦してもらえるのでしょう。
こんなにも、こんなにも許しを乞うているのに。

「駄目だよ。泣いたって喚いたって、赦さない。君を」

君を
君を。

何回か繰り返し繰り返し、ようやく、普段の目つきが戻ってきて。
僕は様子を窺いながら、彼の名前を呼んだ。

「恭弥、恭弥」



-------ああ、ああ、ごめん、骸


言った彼は、間違いなく涙を流していた。











意味わかんないです。
ぐだぐだしてますね。
氏ね!

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
WAOH!SU☆GO☆I!(ウザイ文でごめん)すごすぎるよアナタ・・・。ちょっっマジでその文才吸い取らさせて(コラ)
月影
2008/05/15 18:59

コメントする help

ニックネーム
本 文